2007年7月22日日曜日

モンキー 8ボルトそして12ボルトへ

7月14日に製作したレギュレートレクチファイヤーを取り付けます。
さあ、シートを外してと・・・

ありゃりゃ、6Vレギュレートレクチファイヤーが付いてるじゃあーりませんか。

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シリコンレクチファイヤーだと思い込んで配線を製作したのに、まったくの無駄でした。これなら、12VモンキーやDIOのレギュレートレクチファイヤーに付け替えるだけで12V化できますね。

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てな事で、モンキーの配線を件のレギュレーターに合わせて接続。
完成です。
「えっ!電球やバッテリーは替えないの?」とお思いでしょうが、これが知る人ぞ知る8V電装です。
以前、CD50(6V25W/25W)もバッテリーが生きてる間は8V電装で走らせてました。ヘッドライトの明るさは最近の12V40Wハロゲンを上回ります。
6Vの電球を8Vで点灯させてるのですから、切れる寸前の真っ白な明るさでちょっとした感動でした。400円位の電球が3,000円~4,000円の電球より明るいんですからね~
でも、良い事ばかりだったら最初っからメーカーがやってますよね。
そうです。バッテリーが駄目になると即切れます。最大で14.5V流れるレギュレートレクチファイヤーですので、6Vの電球なんか一発です。
でも、バッテリーが生きてるうちはあの明るさでしょ!やっぱり。今回も8V電装でいってみよー!となった訳ですが・・・
エンジン始動。ウィンカー良ーし。ヘッドライトON。
「隊長!6V15Wなのに明るいですっ」
「連絡!連絡!ウィンカーが点灯しません!」
アクセルワイドオープン。
「ウィンカー点滅確認!」
んんー、ちょっとおかしい。電圧測てーい!
「隊長バッテリー部分で2~3Vしか有りませーん。」
なんだとーっ?レギュレーター交かーん!

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「ラジャー!新品レギュレートレクチファイヤー投入!」
「隊長ーっ、泣きそうです。変化有りません!」
「諸君!残念だがこの作戦は失敗だ。潔く撤退しよう!」
「撤収!撤収!」

CD50の6N4では8Vでバランスが取れたんですが、今回の6N2ではバッテリーが抵抗になってるのか、充電系の電圧が上がらず8V電装を諦めました。

で、12Vバッテリーレスに変更します。

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全ての電球を12Vに交換します。

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12V15Wのシングル球が無く、12V25/25W球を使用。

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当然ソケットを交換しなければなりませんので、使わなくなったTLR200の物を使用。端子を打ち替えなければなりませんが、オス、オスの短線(水色)が転がってたので、それを使用しました。

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ウィンカーリレーはミツバのSUPER WIDE FLASHER FR-9H。コンデンサーは50V5600μFです。
詳しくはH.P.の「TLM50 12Vバッテリーレス」を参照して下さい。

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出来上がりです。電圧はアイドリングで6.80V、最大で14.55Vでした。
アイドリングでは電圧が低すぎて点灯しませんので、次回、交互点滅に変更します。

今回のバッテリーレスでバッテリーケースを取り外せる事になり、オイルキャッチタンクの移設が出来そうです。スタンダードタイプマフラーの取り付けが見えてきました。