2007年8月12日日曜日

モンキー ポイント調整&ワイヤー注油

昨日のエンストが、ポイントの狂いではないかと思い調整してみました。

2007_0812burattoclub0002.jpg

古いライダーは皆さんご存知ですが、CDI世代のために・・・

先ず、Fマークをケースの切り欠きに合わせます。

2007_0812burattoclub0004.jpg

で、ポイントを止めてるプラスビスを緩め、ポイントの切り欠きにマイナスドライバーを突っ込み時計回りに回します。すると、軽く動いたものが少し抵抗を感じて動き出す部分が有ります。抵抗を感じ始めた部分が、ポイントのヒールとカムが当ったところです。このヒールとカムが当った所でプラスビスを締め込み固定します。
ビスを締め込む時に動いたりしますので、Fマークでポイントが開き始めるか確認します。狂ってるようで有れば再調整です。
正しく調整されたか確認する場合は、タイミングライトと言う物を使わなければなりません。イグニッションコードの信号で点灯しますので、点火のズレがはっきりわかります。
残念ながら私は持ってませんので、目視による確認だけです。
調整して20kmあまり走ってみたのですが、昨日の症状は有りませんでした。しかし、セッティングは昨日濃くしたままです。まだ問題が有るのかも知れません。タイミングライトでの確認が必要かも・・・

2007_0812burattoclub0006.jpg

と、ワイヤーへの注油です。
モンキーやCD50など、ワイヤーにダストシールが付いてるタイプは、ワイヤーインジェクターの使用が出来ませんので、昔ながらの注油法が向いてるようです。
ビニール袋のコーナーを切り取ってワイヤーを通し、輪ゴムで縛って漏斗にしたら潤滑剤をたっぷり溜めます。ワイヤーの反対側からオイルが出てくれば注油完了です。(当然ですが、ダストシールはアウターから外して、上側にずらしましょう)
粘度の有るオイルは無理だと思います。私はクリンビューの601です。