M.J.85♯、P.J.35♯、エアースクリュー開度2回転と4分の3、クリップ位置最上段でも開け始めがシャープでは有りませんので、ピンを交換してみました。
下のピンがモンキーに付いてたもので、上のピンが少し太い手持ちのピンです。何のキャブ用かは定かでは有りません。
で、キック一発!空ぶかしではスムーズだったのですが、いざ走って見るとやはり開け始めが少しぐずります。まだ濃いようです。このピンも最上段で使用してますので、これ以上薄く出来ません。
で、次回はCD50で使ってたピンをテストしようと思います。ちょっと短いですが、結構太い!これなら2段目辺りでセッティングが出るような気が?します。
このピンで駄目だったら、CD50の様にオリジナルピンを製作しなければなりませんねぇ。
なんで、こーなるのっ!
85♯に変更する為にキャブを開けたら、結構な量の錆びとゴミがフロート室に溜まってました。見える範囲は大丈夫でも、タンクの奥は錆びてるようです。
清水の舞台から飛び降りる位の気持で、300円のフィルターを追加しました。(安っ!300円で飛び降りるなよ!)これで大丈夫?
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